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ナノイー プラズマクラスター 発生器搭載携帯電話
イオン(ナノイーあるいはプラズマクラスター)発生器搭載携帯電話と充電器の展示
2010年10月に千葉県にある幕張メッセで開催された「CEATEC JAPAN 2010」のNTTドコモブースにおいて、 パナソニック製のナノイー搭載の携帯電話の充電器とシャープ製のプラズマクラスター搭載の携帯電話機 (イオン発生機能ケータイ)が展示されました。
これらは、イオン(ナノイーあるいはプラズマクラスター)を発生させる機能を自分がいつも持ち歩いている 携帯電話に付ける事によって、自分の周囲のウイルスや浮遊菌を取りあえず抑制する事が出来れば良いのではないか という事で開発されたものだとの事です。
展示されたナノイー搭載の携帯電話用充電台は充電台本体の3カ所からナノイーを発生させる事によって 携帯電話を除菌する事を目的としています。
また、この充電台はデザインにも工夫をこらして、お部屋のインテリアとして置けるようになっています。
そして、同じくNTTドコモブースで展示されたプラズマクラスター搭載携帯電話は、既存のシャープ製の携帯電話に プラズマクラスターを発生させるユニットが搭載されているもので、プラズマクラスターを連続して発生させる事が 出来る時間はおよそ3時間との事です。
ただ、現段階ではプラズマクラスター搭載携帯電話の中にファンを入れているためにどうしても厚みが出てしまうのだと言います。
それ以外にもさまざまな課題があると言いますが、プラズマクラスター搭載携帯電話に需要があるかどうかという点も課題点だと言います。
それに、開かれた空間の中で携帯電話から発生するナノイー・プラズマクラスターの除菌効果がどの程度効果があるのか という点においても疑問が残ります。
(ナノイー搭載充電器の方はオフィスで携帯電話を充電する時に使用すると仮定すれば、効果は期待出来るかと思われますが)
これが開かれた空間においてもある程度効果が望めるのであれば、需要は望めるのではないかと筆者は考えます。
これは少数意見かとは思われますが、閉ざされた空間だけにしか効果がなかったとしても需要は全くないとは 言い切れないと思われます。何故ならば、オフィスや電車・バスの中などの人が多く密集する閉ざされた場所で使用する事が出来るからです。
通勤・通学の電車やバスの中などの閉ざされた空間においてのみ効果があるとしても、ウイルス・菌の対策としては かなり違って来るかと思われます。そういう人が密集する場所で感染する事があるからです。
余談ですが、ダスティン・ホフマン主演「アウトブレイク」という映画の中でモターバ・ウイルスという 架空のウイルスが爆発的に広がった場所は映画館でした。
見ている人は空気の悪い映画館の中で見ていますので、「これは他人事ではない」と思わせるにはベストな設定でした。
実際にバスの中でインフルエンザをうつされた経験のある筆者は現在でもそれを思います事があります。
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2011年5月20日|
カテゴリー:ナノイー 美顔器


